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D-VHSは外部機器と接続、システムとして使用されます。
これら機器との接続性を高めるため、機器設計に必要な資料は、このウエブサイトで公開・メンテナンスしていきます。
必要な方は、申し込みフォームに記入・送信していただければ、後ほどメールにて送付いたします。
D-VHSとのスムーズな接続を確保するため、ご協力をお願いいたします。
* これらの規格を読むためには、文書中に記述された参照規格と併用することが必要となります。
D-VHSとSTB(Set Top Box)はデジタルインターフェース(IEEE1394)で接続することにより、相互の機器を制御しながら映像・音声データのやり取りします。
これらの動作は、基本的にはIEEE1394、IEC61883 AVプロトコル、1394TA AV/Cコマンドセットにより規定されていますが、
具体的なアプリケーションを想定した上での動作を明確に規定していないため、誤動作を引き起こす危険性があります。
本ガイドラインは、D-VHSとしてのコマンドのサポートレベル(必須、推奨、オプション)、コマンドを受信した際にD-VHSが行うべきレスポンスの内容を定めたもので、
データの受け渡しとコマンドを用いた通信制御を確実に行い、D-VHSとの相互接続時に最低限必要と考えられる機能を保証することを目的としています。
ディジタル放送を記録・再生する場合、D-VHSはSTBとIEEE1394により接続、MPEG TS(Transport Stream)をビットストリームのまま記録・再生します。
この場合のMPEG TSは、DVB, ATSC, ARIB などのディジタル放送の規格によりそれぞれ規定されているため、規格間では必ずしも互換性はありません。
D-VHSはビデオカメラ・現行テレビ放送の信号も、MPEG TSにエンコードして記録再生できます。
D-VHSシステムでは、ワールドワイドのテープ互換性・STBとの相互接続性を確保するため、
これらエンコード記録・プリレコソフトを対象に、D-VHS用のMPEG TSを規定しています。
D-VHSのMPEGストリームは、各種ディジタル放送方式のSTBへの追加・修正が最小限となるよう、
各規格の共通部分をベースに異なる項目は必須・オプションなどのサポート範囲を規定したものです。
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